地の文オンリー(小説執筆)
台詞のない小説である。
次の小学館ライトノベル大賞さん辺りにでも投稿しようかな? とか考え中。
台詞が必要な時はどうするの? と思われるかもしれないが、個人的にはよほど奇天烈(キテレツ)な会話集でもない限りは地の文で解説できてしまう。
まあ、その奇天烈な会話がライトノベルの醍醐味なのかもしれないが、私には今のところは全く書けそうにない。
また、地の文だけで紙面を埋め尽くして台詞がないからといって、高尚だとかはまったく思ってない。
単に面白い会話が書けず、会話の内容・面白さが半端物な小説を書くくらいなら、と思いばっさりと削った。
それだけである。
今は、新規にハード目(?)のアクション小説(ライトノベル)を執筆中。
『剣(魔剣)を狩る刀使い』的な、そんなお話。
ポーカーチェイス
昨日はランク戦を1回と、中級リング戦に2回、INした。
ランク戦は4位で、-4ポイント。
リング戦は1万2000弱のリングメダルを増やすことができた(先週はマイナス数万メダルの大赤字だけど)。
特にリング戦はレジェンド・ランカーの割合が非常に多く(少なくとも、自分が参加したときはそうでした)、動きを大変に参考にしている。
VPIP率(ハンドが配られた直後、プリフロップ時点でのゲーム参加率。20%前後が普通、というかまともなプレイヤーらしい)も下げていきたいところ。
タルコフ(EFT)
AKS-74U(アサルトカービン銃)なんかでGround Zeroを巡り始めた(現在、6レベル)。
いい加減最初のタスク(Shooting Cans)をこなさないと(X回目)。
※追記:本日の朝活・ライブ配信で、Shooting Cansタスクは完了いたしました^^
33:05~辺り(SCAVも7人キルできたー)。
持ち金(ルーブル・RUB)は80万弱、総アイテム換算で400万くらいかな。
ラボキーは2つあるが、フリマに出すとけっこう高く売れるらしい(数十万RUBとか?)。
(知らずに別の1つか2つを、確か56000RUBでトレーダーさんに売っちゃったよー)
お金は減ってから考えることとする。
SCAVもちまちまやって、PMC失敗時の損失を補填しないとなあ。
マップも覚えていきたい。
あとがき
結局、小説家の夢は諦めきれないものだ。
うーんマジで才能ねー、下手の横好きだー、とか思ってしまうのだけれど頑張りたい。
「まともな小説の一つも書けなかったのか?」というのは、自分の知的能力を疑うようで気分が悪い(半端に頭が巡るから書けない、という考えも持てるのだが、そんな考えは持つだけ無意味・不毛だろう)
ありがとうございました。