ダイレクトアタックはお好き?
どうも、書い人(かいと)です。
基本的なルール等に関しては、最初の記事を参照してください。
Contents
インビジブルデッキ
サラウンドカード
インヴィンシブル・インビジブル(キーピングカード)
タフネス 20
・常在型能力
自分フィールド上の『インビジブル』キャラクターカードは相手カードの効果では破壊されない。
・起動型能力
-1 自分の墓地から召喚条件を無視して『インビジブル』キャラクターカードを特殊召喚する。この能力で特殊召喚したキャラクターカードはターン終了時に墓地に送られる。
-3 自分の墓地から召喚条件を無視して『インビジブル』キャラクターカードを特殊召喚する。
見えない無敵、と言った意味のカード名になります。
名前のわりに、かなりオーソドックスなサラウンドカードかもしれません(扱いやすそう?)
キャラクターカード
インビジブル・アブソーバー
パワー/タフネス 1/1
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。
このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが相手サラウンドカードへの直接攻撃に成功したとき、自分のサラウンドカードのタフネスをその与えたダメージ分回復する。
インビジブル・ドラゴン
5/5
このカードを召喚(通常召喚)するための追加コストとして、自分フィールド上のキャラクターカードを1体リリースする。
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。
このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが召喚、特殊召喚に成功したときに発動できる。自分の墓地の『インビジブル』と名のつくキャラクターカードを1体選択し、そのキャラクターカードの能力を得る。
インビジブル・ゴースト
2/2
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功したときに発動できる。相手の手札を1枚ランダムに捨てる。
インビジブル・ウォーリアー
2/2
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。
このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功したときに発動できる。自分は手札またはデッキから、インビジブル・ウォーリアーを1体特殊召喚する。この効果は1ターンに1度までしか発動できない。
インビジブル・サルベージャー
2/1
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。
このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功したときに発動できる。自分は自分の墓地から『インビジブル』と名のつくキャラクターカードを1枚手札に加える。
インビジブル・スカウト
1/1
このカードは相手の攻撃対象にならず、相手プレイヤーに直接攻撃ができる。
このカードは墓地からの特殊召喚ができない。
このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功したときに、コストとしてこのカードをリリースして発動できる。自分は手札・デッキからインビジブル・スカウト以外の『インビジブル』と名のつくキャラクターカードを特殊召喚する。
ファストカード
インビジブル・ミラージュ
墓地から召喚条件を無視して、『インビジブル』と名のつくキャラクターカードを1体特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したキャラクターカードは、このターンの終了時に墓地に送られる。
インビジブル・ブロック
自分フィールド上に『インビジブル』キャラクターカードが存在する場合、このカードは相手ターン中に手札から発動できる。
戦闘を終了する。
このカードの発動に成功したとき、自分はデッキからカードを1枚引く。
イクウィップカード
インビジブル・アンカー
コストとして自分のサラウンドカードのタフネスを1を支払い発動する。
墓地から召喚条件を無視して『インビジブル』と名のつくキャラクターカードを1体特殊召喚し、このカードを装備する。
装備中のキャラクターカードは+2/+2の修整を受ける。
このカードがフィールドから離れたとき、そのキャラクターカードは破壊される。そのキャラクターカードがフィールドから離れたとき、このカードは破壊される。
命削りの魔斧
このカードは自分のキャラクターカードにのみ装備できる。装備中のキャラクターカードは+5/+1の修整を受ける。
・このカードがキャラクターカードに装備されているとき、このカードのコントローラーのターン開始時に、このカードのコントローラーのサラウンドカードは1のダメージを受ける。
まとめ・感想
オーソドックスなビートダウン(相手を『殴り倒す』)デッキになっていると思います。
個人的にはよりオーソドックスなビートダウンデッキを考えたいところです。
ファイナル・カード記事の1~3はピーキー(極端)か、変則的なデッキが多かったですからねー。
需要はそこまでない記事な気はするんですが、書いていて楽しいので気長に続けようかな?
続けたい。
ありがとうございました!!