どうも、書い人(かいと)です。
2ヶ月位放置していたMTGアリーナを起動してみました。
そこまで遊び方は忘れていないようなので、そこは一安心。
昔のような(比較的)重課金はしたくなくなったので、これからは比較的安いデッキをメインに紹介していきたいと思います。
前置きは以上です。
インポート用データ
デッキ 4 牙の天稟 (VOW) 113 19 沼 (VOW) 400 4 凶月の吸血鬼 (M20) 120 4 甘やかす貴種 (J21) 56 4 敵意ある征服者 (XLN) 128 4 才気ある霊基体 (JMP) 239 4 血の芸術家 (JMP) 206 4 血に飢えた曲芸師 (M20) 91 4 死住まいの呼び声 (IKO) 78 4 フェイン・デス (AFR) 103 1 残響する復活 (MH2) 83 4 ドローガーの再生 (KHM) 105
主なカード
低コストの吸血鬼クリーチャーを積極的に採用しているので、ライフロス・ライフドレイン・ステータス強化してのアタックなどが行えます。
相手ライフを0以下にして勝つことが目的の、シンプルな構成ですね。
蘇生系カード
特に残響する復活は、最大で4枚の同名クリーチャーを手札に戻すことができますね。
ピン刺し(デッキに1枚のみ)ですが、採用しています。
吸血鬼クリーチャーたち
絆魂
2マナを支払う,クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたがコントロールする各吸血鬼の上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
接死・絆魂持ちの定番、吸血鬼ですね。
血の芸術家か他のクリーチャーが死亡するたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
敵味方問わず、クリーチャーが死亡するたびにライフドレイン(ライフ吸収)を行う2マナクリーチャー・吸血鬼です。
牙の天禀(きばのてんびん)
エンチャントしているクリーチャーは、それが吸血鬼であるかぎり+2/+2の修整を受ける。そうでないなら、それは-2/-2の修整を受ける。
吸血鬼なら強化、それ以外ならマイナス修整になる黒1マナのエンチャントです。
相手クリーチャーの除去にも、自軍吸血鬼の強化にも使えるは非常に優秀だと思っています。
まとめ
吸血鬼すぐ死ぬ。
まあ、復活させる手段が豊富なので問題はありません。
というか、死ねば死ぬほどに戦況は有利に働きやすいので、安直な自爆特攻でもわりと勝てますね。
ライフロス・ドレインを重ねていき、最終的には強化した血に飢えた曲芸師なんかで大ダメージを狙います。
飛行
あなたがライフを得るたび、血に飢えた曲芸師の上に+1/+1カウンターを1個置く。
ありがとございました!!