雑記

無理にポシティブになる必要はなく、ネガティブさを恥じる必要もない

どうも、書い人(かいと)です。

今回は生き方について書いていきます。最近の人生観とかね。

事実をありのままに認識する

今までの人生、ポジティブとかネガティブとか、そういう言葉に振り回されすぎだったと反省しています。

捉え方を変えるのも良いけど、人生ってそう簡単に変わらないよなー、とも思ったり。

『とりあえず今の事実はこうだ』といわゆる事実ベースの考え方を最近は学んでいます。

ネガティブな人生を否定しない

とはいえ、どう考えても後ろ向きになる人生を自分自身は送っている気がしますね。

長期間いじめられたり、精神病(統合失調症)になったり。むちゃくちゃ苦しみました。

ただそれを恥に感じたり、必死にポジティブさを演じて否定しようとするのも馬鹿らしいと思い始めたんですよ。

一生不幸のままで終わった人生なのかもしれないが、別にそういう人生があるのも良いんじゃないの? 問題はそれが自分自身だということだ(やべえ)。

別にいいじゃん大変でも、不幸でも。

今、不幸な人を応援したい

軽々しく頑張れとは言いません(特にうつ病の方にこの発言は厳禁とされています)。

ただ、お互い不幸なんだなーという人と繋がってそれでも頑張って生きていこうという思いがあります。

完全に他者に無関心ではいられないというか。

幸福な人はもうどうでもいいから、自分は不幸な人に寄り添える人生でありたい。

仮に社会的に成功できても、そういう気持ちは忘れたくないですね。

ありがとうございました!!

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