※この記事は、私個人の経験による独断と偏見に基づいて書かれています、文章・話が合わなかったらすみません。
どうも、書い人(かいと)です。
私は、X(旧・Twitter)を始めて何年かにはなりますが、特に収益が出る気配はないです。
(Twitterのサブスクには入っているんだけどなあ。
長文ツイートしたいときには便利ですね^^)
収益化条件などはググれば出てくるので、わざわざここでは書きません(条件が変わってしまっても、修正が面倒ですからねー)。
Contents
大前提(私には、向いていない)
私は長文ツイートが好きな人だし、どちらかというとブログやWeb小説などで、十分にまとまった内容を重厚にしたためたい、といった人種です。
YouTube(三〇年寝太郎チャンネル)は楽しんでやれていますし、当ブログの記事(Web小説を書くのも楽しいですねー)も頑張れそうではあります。
向いている人の特徴
インスタントな楽しみを提供する能力に長けている人
インパクトのあるイラストや、言動などで、爆発的に伝播する影響を与える人は強いです。
ショート・ギャグ漫画みたいな感じは、良いと思います。
YouTubeなら、ショート動画でしょうか(でしょうね)。
個人的にはギャグ漫画、クイズ、風刺、時事ネタなどを投稿し、万バズ、
とかはよく見かけます。
(あるいは、既に実績のある個人・組織などは例外的に、すぐさま人気者になれます)
(成りすましは、絶対に止めましょう)
誰かと繋がっていないと、死んでしまう!!
みたいな人は普段から何がウケるかを意識しているので、承認欲求が強いと、良くも悪くも収益化条件を満たせるレベルには達しやすいように思います。
極端な話、SNSの天才は、それ以外に才能がない確率が高そうだと思っています。
肥大化した劣等意識、生存本能から来る承認欲求など、
んー、まあ確かに、私には関係ないわな(笑)。
炎上を恐れない人(非推奨)
対立煽りや、際どい話題の提供などでインプレッション数を稼ぐ人もまた、Xで稼ぐことには向いているでしょう。
場合によってはインプレゾンビとか、グレーか真っ黒なやり口で稼いでいる人も居るはずです。
アカウント停止の処分にはなりやすそうですし、そもそも、人生の終わりになって振り返って「何してたんだろう……、私……」、
ってなるのが目に見えるので、虚しい生き方だよな、とは思ってしまいます。
そうは思わない人や、目先の欲に勝てない感じの刹那(せつな)的な人が、ひたすら投稿等を実行し続けていそうだとは思っています。
まとめ:世の中は無責任な刺激が欲しい、のかな
愚か者どもめ、
といって括(くく)ってしまうのは簡単です。
でもまあ、馬鹿や能力の平均前後を合わせてしまえば、その種の人数が一番多くなるのは、統計学的にも当然事実です(統計取るまでもないというか……)。
『実に都合が良く都合が悪い悪人』を叩く、とか、
正しさよりも、無意味な素人論戦をしている場所とか(Xのリプライ欄やYouTubeのコメント欄で喧嘩する、世界一無駄な人たち)、
よく退屈しないなー。
まあ、既に退屈だからそうなのかも、ワカリマセンが。
加筆(修正?)をしたくなったら、なんか書きます。
ありがとうございました!!